いのちの授業(年長)

 1月22日(火) 「生」教育助産師グループOHNA(オハナ)による「いのちの授業」が行なわれました。自分の命がたくさんの奇跡からできている事や、お母さんのお腹の中で大きく成長し「生まれてくれてありがとう」「おめでとう!」と喜ばれて生まれた大切ないのちなんだという事を知りました。みんな自分はどうやって生まれてきたのかなと興味津々で話を聞いていました。

一緒に参加した保護者の方も、子どもと初めて対面した時の気持ちを思い出す良い時間になったのではないかと思います。今日は子どもたちはお母さんに「ギュッと」してもらいたくなる気持ちに、お母さんは子どもを「ギュッと」したくなるような温かい気持になったのではないでしょうか。

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