いのちの授業(年長)

    

 1月21日(火)「生」教育助産師グループOHANA(オハナ)による「いのちの授業」が行われました。自分の命がたくさんの奇跡から生まれたこと「生まれてきてくれてありがとう」「おめでとう!」とたくさんの人が喜んで生まれた大切な命だということを知りました。生まれたばかりの赤ちゃんの心臓の音を聞いたり、赤ちゃんと同じ重さの人形を抱っこして重さを体験したり、自分がどのように生まれてきたのか興味津々に聞いていました。この世で1つしかない命を大切にできる人に育ってほしいと願っています。

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